自分の価値
私は必要とされる人間なのか
私は誰かの役に立っているのか
私は嫌われてないかな
自分で自分の価値が見いだせないまま
大人になってしまった・・・
誰かの役に立ちたくてナースの道を目指した
必要とされたくて、一生懸命働いた
スタッフにも患者さんにも嫌われないように
気をつかっていたつもり
でもそんな気持ちではうまくいくはずがなかった・・・
一生懸命働いてもわかってもらえるわけもなく
わかってもらえないと・・・誰もわかってくれないと思ってしまう。
仕事に必死になりすぎて誰かに頼ることが出来なくなっていた
そんな私にスタッフからは
「勝手にやればいい」
「任せておけば何も言わずにやっているだろう」
「やってと言えばやるだろう」
そんな風にしか思われなくなった
嫌われないためにはやるしかなかった
走り続けるしかなかった
走っても走っても満たされない
自分の価値
何のために誰のために走り続けるのか
こんなの私じゃない
こんなはずじゃなかった
誰かに必要とされたくて
誰かの役に立ちたくて
誰かに好きだよって言ってほしかった
でもそれを自分以外の誰かに求めている間は
満たされないと学んだ
自分が変わらないと現実は変わらない
いくらそうきいても納得できず
なんで私が変わらなきゃいけないの
なんて思う時期もあった
でもでもこんな私になりたくなかったのは事実
私、やっぱりかわりたいんだ
こんな私のままでいたくないんだ
全く自分の価値がわからないところからの出発
確かにどこに行けるのかも全く見当もつかない
どんな自分が本当の自分かもわからない
まだまだ道のりは長いかもしれない
一歩ふみだした
その勇気を胸に歩いて行ける
歩いていると
たくさんの助けがある
ありがたい、感謝の気持ちでいっぱいになる
そうやって一歩ずつ自分を歩くと
見えてくるものも違う
すてきな風景
見え始めた喜び
感じ始めた幸福感
あなたも一歩踏み出してみませんか？
いままでとは全く違う気持ちで
すてきな人生を歩みませんか？
一歩踏み出すためには、一人のパワーでは難しいかも知れない
そんな時あなたの助けになるのは
大地からのギフトであるパワーストーンの力
自分を見つめ自分と向き合い、本当の自分を見つける
自分を癒すことにより見えてくるものがあります
尊いあなたの価値をきちんと感じて人生を歩んでいきませんか？
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