コロナから学んだこと、今のまとめ

コロナウイルス・・・

いろいろな場面で影響が出てきています

私は元ナースなので
医療現場の様子が見えます・・・

医療崩壊にならないためには
私たち資格を持った人は
いつでも現場に向かえるようにしておかなくては
いけないと想っています

全国に潜在的に資格を持った方はいます
その方たちは
今、一線で働いてくださってる方の
次に現場に出向けるよう
自分の体調を整えておきましょう(*^-^*)

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～コロナウイルスから学ぶこと～

肺炎という病態は
（肺炎にも原因となるものは違うので
病態と表現します）
ある程度身体の抵抗力が
低下している方が呈します

お仕事に通うことが出来たり
定期的にお薬を飲まずに生活できる方は
なかなか肺炎という病態には至りません

ただもともと肺に病変を持っておられる方や
糖尿病など全身疾患をお持ちの方は
病態が変化しやすいので
注意は必要です

これは元ナースの知識からの
注意事項です

後は生産年齢で、基礎疾患のない方は
手洗いうがいなどの基本的な感染症対策を
なさってください<(_ _)>

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コロナウイルスで生命を脅かされてしまいやすいのは
免疫の低下された方や高齢、基礎疾患のある方
など、感染症対策で気を付けて頂かなければいけない方と
大きく変わりはないと思われます

ただ今回のウイルスは
人人感染ではなく
ズーノーシスでもなかったから
たいへんだったんです

今まで人が罹ったことがなかったから
抗体を持っている人がいない

でもウイルスも
生きていかなければいけないので
人の世界がなくなるほどの猛威ではない

であれば必ず猛威をしずめることができる
ということを
医療従事者はわかっています

ウイルスも生き物で
単体では生きていけません

だから私たちが免疫を上げ
ウイルスの侵入する入り口を閉ざすことが
大切になってくるわけです

ですから
お一人お一人の
ご自分に対するケアが
重要になるのです

どうか周りの情報だけに振り回されるのではなく
お一人お一人の自覚を徹底してください
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どのような状況にしても
私たちは自分の現実を自分で選択することが出来ますその観点からも
政府の決定がなされてから行動する
というのが正しいかどうかは
一目瞭然です絶対に外出してはいけないというわけではなく
ゾーニングです○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○密を避けると言われているのは
確かで
テレビで共演者の方が距離を置いているのは
印象的ですが
多くの方に距離を置くことが大切なことは伝わります

それぞれの自覚を問われています
だから今私は現場に戻る選択ではなく
多くの方に伝えることが必要なのではないかと
想っています

その事が済み
医療の現場で
人手が必要な事態になれば
現場の戻るサインだと想っています

私が現場に戻ることなく
この度の事態が収まることを
祈っています(*^-^*)

コロナから学んだシリーズも
Part4にもなったので
そろそろ本業のスピ系のお話をさせて頂こうかと思います☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆まずは感謝！！！大変な中でも
医療品や食料品を売ってくださること販売する方たちもそれぞれ大変な状況に置かれている
のは変わりないはずですが
私たちに買うことのできるように
商品を整えてくださっています

人と交わるリスクさえも
金額に入っているわけではありません！！！

ありがたい、感謝以外ありません

ありがとうございますm(__)m

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そして
今回のコロナウイルスの蔓延、拡大で
私たちに伝えていること

それは私たちが
たくさんのことを
当たり前のように
受け取り続けてしまったからではないでしょうか？

この続きは
Part5に引き継ぎたいと思います