本当の愛

　　幸せの境地と感じられたこと

なが～いこと本当の愛にふれることがなかった。
本当の愛がなんだかわからなくなっていた。。。。。
愛が何かをはき違えていた・・・

でもね。ほんとの愛ってほんとうにあることがわかったの。
それはすごく暖かくてやさしくてまっすぐなもの

こんなもの存在するってことすらわからなかった
こんなに愛って必要なものだとも思わなかった

そんなものなくたって生きていける
私そんなに弱くない
私強いからだいじょうぶ。。。頑丈にできてるもん！！！

そうやって自分に言い聞かせ
踏ん張って生きてきた。

そこにもう疑問も持たなかったし
さみしいと感じることもなくなってきていた・・・

自分の価値さえもわからないけれど
どうにか仕事もし子供も育て
生活はできていた・・・
十分だと思っていた

このような状態の私でしたが
自分がやりたいことは
人を癒すことだった。

今思えば、そんなどうにか立っているような人に
グラグラしそうな人に
癒してもらいたいっていう人は
いなかったでしょうね・・・

私はナースという仕事柄、そしてその教育を受けている過程で
人の役に立ちたい、そのひとのために
困っている人を助けたい
という気持ちは忘れることはなかったです。

ただ愛を届ける
愛を伝えるということは
全くできていなかったと思います。
仕事としての愛情はありましたが・・・

本当の癒しを届けたいなら
本当の愛が何かを知らなければいけなかったんだ
ということなんだと思います。

私が癒しをお仕事として届けるために
神様が私に本当の愛を知る機会を与えてくださったんだと思います。
そう思うとなんてありがたいこと！！！

人はひとりでは生きていけないといわれています
確かに誰かしらお世話になっている
自分の人生、自分だけでは完結できないですよね

だからいいんですね
それでいいの
そうしたほうがいいの

あなたが強いこともわかってるし、へこたれることもないのかもしれない
だけど支えがあるってとってもだいじなこと

愛は暖かく誰もが与えられていいし、感じていいのです
本当の愛を知ることが出来た私が
あなたに届けられるもの
それはとってもピュアな癒しです。

これをしらなければ
私はきちんと届けられなかったかもしれない

でも今は真実の愛をとおして
届けられるものがあります

パワーストーンの力は偉大です
大地からの贈り物は
みんなが感じていいパワーです
それを受け取ってみてほしい
どんなものなのかを感じてほしいのです。

どうか頑張りすぎずにいてください