人は１人では生きていけません。こういわれてもどうしても人に頼ることが苦手でした。自分1人でもどうにかなる。頼ることで、ちっぽけな自分を見る勇気もなかったのかもしれません。どうにもならないことに直面した時、助けてもらえるありがたさを実感したのでした。

じぶんの内側にあるほんとの愛。それはじぶんを満たすことにより溢れ出すもの。どうすればじぶんを満たせるのか思考錯誤していたけど、利他の心であることがじぶんの喜びだったみたい。自分が善いと思えることをしているととってもうれしいし愉しい。じぶんの喜びがわかりました。

言葉にして相手に伝える方が、わかりやすいし、相手も受け取りやすいのかもしれない。だけどすべてが表現できるわけじゃなくて、言葉に置き換えるのだって難しいことはたくさんある。言葉だけがすべてじゃないし、言葉だけがコミュニケーションのツールなわけではないなと思います。

支える人は支えることに徹しなければいけません。ありのままの自分が望んだことならいつまでの支えることが出来るかもしれません。自分が何者であるかがわからなくなった時、支えることが出来なくなりました。自分がなければ、主張することも支えることも出来ない。

あなたは思ってもみなかったことが起こったときにどうしますか？私は、叫んでみても、当たり散らしても、誰かのせいにしてみても、なにも変わらないことを幾度となく繰り返してきました。ではどうしたら目の前の現実に対処できるのか、そんなことを書いてみました。

いつでもどこでも感情は溢れてきます。心地の良い感情ならいいのですが、醜い感情のことが多かったりします。その感情を持ち続けてしますと、あなた自身を蝕んでしまいかねない。傷だらけになる前に、あなた自身を大切にして穏やかな人生に向かえるようにしていきませんか？

歳をとることは怖いことですか？ この歳になってくると 年齢を重ねることとは どんなことかと考えてしまいます 歳をとることってステキなことですか？ 歳をとるというと どうしても 加齢というイメージが強くて 印象が微妙に...

大人になれば、誰もが自由奔放というわけにはいかず、何かしら自分自身に制限をかけてしまっているのではないでしょうか？それは必ずしも必要な制限なのか、周りのことを考えたり、制限しなければいけないのではないかと思い込んでしまっていないか、少し見直してみませんか？

あなたはどんなお友達とお付き合いされていますか？私にはお友達はたくさんはいないのですが、とても素敵な方たちばかり関りを持たせていただいています。とっても居心地がよくて、いつまでもお話しがつきません。つながりを持てることが、とてもありがたいです。